*「阪本順治監督」*

 12月7日、「ぴあ・フィルム・フェスティバルin仙台」のゲストとして来仙の阪本順治監督にお話を伺うチャンスを得た。お会いするまでは、社会派の作品などからしても少し怖い方なのでは、というイメージがあったのだが、とても気さくで、明るくて優しくて、大阪人気質というか、お話の面白い方だった。新作『この世の外へ〜クラブ進駐軍』は、そんな監督のお人柄そのもののような、明るくて陽気で優しい作品。社会に対するきちんとしたメッセージも描かれている。CGを使わないでオープンセットを作って撮影した昭和の町並みは監督もご自慢らしい(美術は『青い春』の原田満生氏。納得。)。








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