『エディット・ピアフ 愛の賛歌』

 1963年、エディット・ピアフ死去。フランスの国民的歌手の死に、パリの交通は完全に停止した。娼館で育ち、10代にして街頭で歌った幼年時代。47歳の若さでこの世を去るまで、愛する者の死や、モルヒネ中毒に苦しみながらも、華々しい名声と愛に生きたピアフの名曲は、今日まで歌い継がれている。華奢な体に轟くような歌声を備えた歌姫の、悲劇と情熱の入り混じった生涯に迫る。    (は)
(原題:La Mome)
監:オリヴィエ・ダアン
出:マリオン・コティヤール
  ダニエル・オートゥイユ
07/仏=チェコ=英/2h20