イベント最新情報


あがた森魚「赤色エレジー」まつり 〜長井勝一さんを偲んで〜
2010年2月21日(日)、長井勝一漫画美術館にて、あがた森魚「赤色エレジー」まつり 〜長井勝一さんを偲んで〜 が開催されます。
と き 2010年2月21日(日)12:30開場
    13:00〜映画「僕は天使ぢゃないよ」上映会
    14:30〜トーク&ライブ
ところ 長井勝一漫画美術館(ふれあいエスプ塩竈内)
入場料 2,000円
定 員 大人50人(要申込・先着 受付中!)*お子さまの入場はご遠慮ください。
申込は、★book cafe 火星の庭 .022−716-5335 /fax.022−716-5336
        http://www.kaseinoniwa.com/index.html
*火星の庭はメール申し込み可
     ★ふれあいエスプ塩竈 .022−367-2010 /fax.022−365-3741
主催 book cafe火星の庭
共催 長井勝一漫画美術館(塩竈市生涯学習センター内)

あがた森魚 プロフィール
フォークシンガー、シンガーソングライター、俳優。1948年北海道生まれ。
高校時代に月刊漫画『ガロ』を読みはじめる。1970年代に『ガロ』に連載された
『赤色エレジー』を歌にして72年にデビュー、大ヒットとなる。74年『赤色』が
原作の映画「僕は天使ぢゃないよ」を自主制作。
デビュー以来、さまざまな企画ライヴ、映画製作や
文筆活動等々多岐にわたりながら、あがた森魚の世界観をはらんだ
オリジナルアルバムを次々とリリース。2008年、60歳を迎えライヴツアー
「惑星漂流60周年!」を全国各地で展開。
音楽、映画音楽を中心に活動を展開する一方、映画、TVドラマ、舞台で俳優としても活躍している。



『ガロ』は学校だった−70年代赤貧の『ガロ』編集部−
2010年3月13日、ふれあいエスプ塩竈 エスプホールにて、トークショー「『ガロ』は学校だった−70年代赤貧の『ガロ』編集部−」が開催されます。
 出演は南伸坊さん、ひさうちみちおさん、菅野修さん。聞き手みは当館のトークショーでおなじみの漫画雑誌「アックス」編集長・手塚能理子さんです。

 これにあわせて、2010年3月9日(火)〜21日(日)まで南伸坊・ひさうちみちお・菅野修の漫画原稿や原画など約50点を展示いたします。
 入場は無料です、みなさんぜひご来館ください!

 なお、トークショーへのご参加は先着150名様となります。
 お申し込みは、2月12日(金)10:00〜 ふれあいエスプ塩竈へお電話かFAXでお願いいたします。
 TEL  022−367−2010   FAX 022−365−3741

プロフィール


南伸坊
1947年6月生まれ、東京都出身。
東京神田にある美学校の「絵・文字工房」で赤瀬川原平に学び、1972年、青林堂入社。のち「ガロ」編集長に。
「面白主義」を打ち出し、嵐山光三郎、糸井重里、湯村輝彦、荒木経惟等をガロにて起用。
ここで生まれた「ヘタうま」というジャンルは、のちに日本マンガ界に多大な影響を及ぼす。
1979年、青林堂を退社し、イラストライター(イラスト+ライター)として活躍。
また、赤瀬川原平が提唱した「路上観察学会」にも参加。本の装丁も多数手がける。
自らの顔を使って著名人になりきる「本人術」は熱狂的なファンが多い。
主な著書に「さる業界の人々」(情報センター出版局)「面白くっても大丈夫」「ハリガミ考現学」「笑う写真」(ちくま文庫)
「モンガイカンの美術館」「歴史上の本人」(朝日文庫)「装幀/南伸坊」(フレーベル館)「黄昏」(東京糸井重里事務所)
「のんき図画」(青林工藝舎)等多数。


菅野修
1953年5月生まれ。岩手県出身。盛岡市在住。
1973年4月、『夜行3』(北冬書房)にて「憂鬱デス」でデビュー。
同年『ガロ』6月号に「星の夜の物語」を発表。
以降、現在に至るまで『ガロ』『夜行』『幻燈』『COMICばく』『アックス』等に休筆することなく日本マンガの最先端として描き続ける。
若い頃より読書量は膨大で、太宰治、川端康成、萩原朔太郎、石川啄木、坂口安吾、梁石日、ジャン・ジャック・ルソー、
つげ義春、出口王仁三郎、内村鑑三、日蓮等に傾倒。また、フリージャズカルテットを組むなど一時期ジャズ音楽活動の経験もある。
他に山下洋輔トリオ盛岡公演のポスターイラスト、単行本カバーイラストとして採用されるなどその独特な絵柄はマンガ界以外にもファンが多い。
主な著書に『冬哭』『象を見た男』(北冬書房)、『ローカル線の午後』(青林堂)、『ピンクの頭』(キリン書房)、「筋子」(青林工藝舎)等がある。


ひさうちみちお
1951年11月生まれ 京都出身。
1976年、『パースペクティブ・キッド』で「ガロ」デビュー。
当時としては珍しいロットリングで描かれた均一な線によるエロティシズム溢れる細密な絵柄は、マンガのニューウェイヴという言葉で世に紹介され、熱狂的ファンを獲得。
また一方で「義経の春」「悪魔が夜来る」「ヨセフ」「托卵」など、善と悪を平等に、歴史や民族、風習に流されながらもそこに生きる人々を描く作品にも定評がある。
「理髪店主の悲しみ」は2002年に映画化され、また俳優として、笑殺軍団リリパットアーミーや、多数の映画、CMなどに出演している。
主な著書に「「山本さん家の場合に於けるアソコの不幸について」(チャンネルゼロ)「オシャカ」「パースペクティブ・キッド」(青林堂)「ラビリンス」(ブロンズ新社)
「悪魔が夜来る」「たくらん」「精Gー母と子の絆」(青林工藝舎)等多数。現在、京都精華大学の非常勤講師を務める。


過去のイベント


プレオープンイベント(1998年11月20日)

永島慎二原画展(1999126日〜27)

永島慎二講演会(1999127)

漫画家の作品展(1999年6月8日〜27日)

林静一原画展「源氏物語・美人画」(2000年2月22日〜3月12日)

林静一講演会「林静一・あの頃のガロ」(2000年2月26日)

「青林堂ブックカバー展」(2001年3月27日〜4月15日)

「〜月刊漫画ガロ初代編集長・長井勝一に捧ぐ〜 友部正人ライブ」(2001年9月22日)」

鈴木翁二 原画展 2003年3月18日〜4月13日

畑中純 作品展 2004年1月6日〜1月30日

ガロ作家原画展 2004年10月5日〜1月17日

みうらじゅん&久住昌之原画展 2005年3月15日〜4月24日

永島慎二さよなら展 2005年9月6日〜9月25日

久住昌之・マンガのツボ 2005年12月3日

内田春菊原画展・トークショー 2006年3月1〜19日

勝又進・秋竜山原画展 2006年9月12日〜29日

しりあがり寿原画展・トークショー 2007年2月27日〜3月18日

蛭子能収原画展・トークショー 2007年8月28日〜9月16日

花くまゆうさく×本秀康原画展・トークショー 2008年8月26日〜9月14日