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近年、”デジタルウルトラシリーズ”として、「ウルトラマン」シリーズをはじめとする円谷プロ作品が次々をDVD化されています。
このシリーズの特徴は”オリジナルのネガフルムをブラッシュアップすつことにより、収録当時のクリーンな映像を再現する"というもので、これまでビデオ化されたものとは比べ物にならないくらいに仕上がっています。
ところが…一部、強制的に画像処理が施されたとしかいえないシーンを発見してしまいました。
ウルトラQ 第9話「クモ男爵」は、パーティー帰りの主人公たちが道に迷い怪しい洋館を見つけ、宿を求めるがそこはクモ男爵の館で巨大グモに襲われるというストーリー。
最後、なんとか巨大グモを退治し脱出し、洋館は炎の中に崩れてゆくのですが、この洋館崩壊のシーンはもちろんミニチュアを使った特撮。このシーンで洋館のミニチュアを後ろから押し壊すスタッフの手が映ってしまいます。
おそらく何も知らずに見つけてしまった人は”クモ男爵”の霊が映っているとでもおもってしまうのでは?
このシーン、過去に再放送などで放送されたときはしっかり映っていたのですが、今回のDVD版では明るさのトーンが落とされ非常に見づらく編集されています。(バンダイのビデオやLDは未見です。どうだったんでしょう?)
折角、当時の映像を再現するのなら、このシーンもそのままでよかったのではないでしょうか。
”スタッフの手”みっけ!
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