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1975年に公開されたゴールデン・ハーベストの話題作「花飛満城春」は、当時の所属俳優陣が一挙に出演するコメディーポルノ作品でした。
この作品は二部構成となっており、第一部は今にも死にそうな親の保険金目当てに兄弟が争うというもの。サモ・ハン・キン・ポーやジェームス・ティエン(田俊)など、クンフー映画でお馴染みのみなさんも出演しています。
第二部は、車引きの青年が女将やその娘に手をつけ、しまいには性病になってしまうというブラックユーモア。このプレイボーイの車引きの青年を演ずるのが、まだ陳元龍と名乗っていたころのジャッキー・チェンなのです。
(ちなみに、同年ジャッキーはゴールデン・ハーベストのライバル会社ショウ・ブラザースのポルノ「金瓶梅」にも出演しています。)
準主役だったにもかかわらず、この後パッとせずジャッキーはオーストラリアの親元に帰ってしまうんですね。
そして、翌年ジャッキーは香港映画界のドン・ロー・ウェイに呼び戻され、成功への道を突進むのでした。
 ジャッキー若いっ!
 やっちゃってます
 バチが当たりました…痛そうな顔です
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