タカラのビクトリー計画@

復活!「変身サイボーグ1号」

 1970年代子供たちの心をつかんだ「変身サイボーグ1号」は日本版G.Iジョーとしてタカラが送り出した 玩具で、後に「アンドロイドA」、「ミクロマン」、「ダイアクロン」と姿を変え現在の「トランスフォーマー」 へとその進化を遂げました。
 とくに「ミクロマン」までの三部作は「ビクトリー計画」として一つのストーリーにまとめられていました。

 1971年からはじまった「変身サイボーグ1号」シリーズは1号のほかに少年サイボーグ、サイボーグジャガー、そして敵のキングワルダーなどが 商品化されました。
 また着せ変え用に「ウルトラマン」、「仮面ライダー」など当時の人気キャラクターの変身セットも大ヒットしました。

 当時の「変身サイボーグ1号」は現在30000円前後で取引されるプレミア商品。
 ところが1998年、「ネオ変身サイボーグ1号」としてタカラから再び復活しました。

 翌1999年には「ネオ変身サイボーグ1号'99」が発売。「ミクロマン」も復活を果たしました。

復活した「ネオ変身サイボーグ1号」(左)。
そして我が家の倉庫から20年ぶりに発掘された"元祖"(中)、 「少年」(右)そして前列の「ジャガー」
(少年サイボーグは両手が無くなってしまいました…)