昭和30年、栗原電鉄が貨物輸送を国鉄と中継するために改軌されたことにより、ナニワ工機で新たに3台製造されたのが大型電車M15型です。
見た目もノーシル・ノーヘッダのすっきりした外観。またFS21台車にはオイルダンバ使用。車内には蛍光灯照明がつけられ当時としては非常にデラックスな車輌でした。
そんなM15型の当時の仕様書が"くりはら田園鉄道"から復刻されていました。
車体の三面図はもちろん、各制御装置や配線、台車などの詳細なスペックなどが書かれており、今では貴重な資料となっています。
そして実は、M15型は3台すべての車輌が保存されています。
保存されているM15型については「こんな轍みっけ」のコチラをどうぞ。