|
私が幼い頃、恐竜の王様ティラノサウルスは尻尾を地面につけて歩くものだと教えられてきました。
恐竜に関する書物、映画、番組…また博物館に展示されている骨格などすべての媒体においてティラノサウルスをはじめとする二足歩行恐竜のほとんどが尻尾を地面につけていました。
その後、頭と尾を水平にして、まさに二本足で闊歩することが判明し、「ジュラシックパーク」などでその姿を見せ付けられたときには、かなりの違和感を覚えたものです。
今回紹介する小学館入門百科シリーズの一冊「恐竜なんでも入門」。私が始めて買った恐竜の本で、昭和48年に出版されました。
その表紙を飾るティラノサウルス。尻尾は地面についています。
う〜ん、やっぱり恐竜はこの姿だよなぁ〜
この本、小学館の書籍らしく"怪獣と恐竜"という項目があり、恐竜に似せて作られた怪獣を紹介しています。
スティラコサウルスとパゴス、イグアノドンとジラース、ティラノサウルスとベムラー、スコロサウルスとスカイドン、始祖鳥とラルゲユウスといった具合。
小学館のホームページを見てみると、今はもうこの小学館入門百科シリーズって無いんだねぇ。寂しいねぇ。

|