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江戸時代。安永の頃に活躍した浮世絵師・鳥山石燕。
安永5年の「画図百鬼夜行」三部作をはじめ、「今昔画図続百鬼」、「今昔百鬼拾遺」、「画図百器徒然袋」といった妖怪画を描きました。
さて、現代の妖怪画家といえば、「ゲゲゲの鬼太郎」や「河童の三平」でお馴染みの水木しげる。
彼の描く妖怪たちはこの鳥山石燕の画をモチーフにしています。そのままリライトしたような作品もありますが…(笑)
水木しげるの妖怪画集「妖鬼化」や「日本妖怪大全」といった作品と鳥山の「百鬼夜行」を見比べるとよく分かります。
 「画図百鬼夜行」の『川獺』(左)と水木しげるの『川獺』(左)
 「今昔百鬼拾遺」の『毛羽毛現』(左)と水木しげるの『毛羽毛現』(左)
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