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1975年パリ航空ショーで一機の戦闘機がデビューを飾りました。ジェネラルダイナミックス社のF−16です。いまだに大好きな戦闘機です。
オイラは当時5歳で戦闘機が大好き。親にせがんでは新宿に東映のドキュメンタリー映画「世界の空軍」を見に連れて行ってもらったり、厚木基地の航空ショーに連れてってもらったり、本当に飛行好きなガキでした。
さて、ノースロップ社のYF−17を蹴落としてアメリカ空軍に採用され、その他の国々からもラブコールを集めたF−16ですが、この時点では試作機が2機存在するだけで実機はまだ登場していませんでした。
にもかかわらず、世界中のプラモデルメーカーはこぞってこの機体を商品化します。したがって各メーカーごとに若干の違いが生じてしまうこともあったようです。
本誌の作例でも、もし日本に配備されたらこういう感じだろうというような"予想塗色"でカラーリングされたものなどが紹介されています。
それにしても、今や「ホビージャパン」といったら、ガンダムをはじめキャラクタープラモ全盛ですが、この頃はそんなもの一切ナシ!ミリタリー、車、船といったスケールモデルばかりです。(もっともこの数年前まではミニカーメインの雑誌でしたが)
当然、ガレージキットなどもまだ存在していません。
この頃のオイラ。プラモデルといえば「ロボダッチ」。なのに何故この「ホビージャパン」買ったのか?単にF−16が好きだったからだと思います…。
この数年後、スーパーカーブームやガンプラブームが到来し、「ホビージャパン」とは長い付き合いになるのでした…
 試作機2機の作例が表紙。上のデモ機体のカラーリングはあまりにも有名
 もしF−15とF−16が日本に配備されたら…のカラーリング。 この後、F−15は正式に配備されるが、こんな塗装じゃなかった…
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