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1973年から放送された「ジャンボーグA」はウルトラマンでおなじみの円谷プロが生んだ巨大特撮ヒーロー。これまでの巨大ヒーローと決定違うのはジャンボーグAも続いて登場するジャンボーグ9もロボットだったこと。また、「ミラーマン」の続編的な作品でもあり、S.G.M(ミラーマンに登場した防衛隊)のメンバーやメカがゲスト出演することもありました。
さて、その「ジャンボーグA」ですが、その企画はさかのぼること3年前。実は1970年に既にカタチとなって子供達の前に姿を現していたのです。その名を「ジャンボーX」!。中条けんたろう(現・中条健)により描かれた漫画は小学館の学年誌の掲載され、玩具メーカー・ブルマァクからはソフトビニール人形なども発売されました。
小学生のまもるくんはピグモンと仲良し。実はまもるくんはウルトラセブンの弟なのです。怪獣に襲われてもへっちゃら。だって、まもるくんはウルトラセブンを呼ぶボタンをもってるんだもん!という物語…、えっ?ジャンボーXが出てこないじゃないかって? そうなのです。連載当初はウルトラセブンが主役なのです。しかし、回を追うごとに、まもるくんも変身できるようになります。それがジャンボーXなのです。
その後、残念ながらジャンボーXの企画、設定はオクラ入りとなりますが、その3年後、新たな設定で「ジャンボーグA」として復活したのでした。
 連載第1回目より気になる終わりかた
 これがジャンボーXだっ!
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