お色気歌謡第1弾!

池玲子

「恋の奴隷」

 「恋の奴隷」といえば奥村チヨ。
で、この歌を女優の池玲子が歌うと…。

 池玲子は「こんな映画みっけ」のコーナー紹介したとおり、杉本美樹とともに東映ピンキー・バイオレンス路線で活躍したポルノ・アクションスター(笑)。

 で、この池版「恋の奴隷」。これは「洸惚の世界」というアルバムに収録された一曲で、ほかにも「よこはま たそがれ」などの曲をカバーしています。
 それにしても池玲子の鼻からぬけるイヤラシ〜声。
 

 (イントロ部)パシッ!(鞭の音) ああっ… パシッ! ああっ… パシッ! あああっ…

 あんなんたんに あぁったん そんのんひんかんら〜
 こんいんのん どんれんいんに なんりんまんしんたん
 あんなんたんのん ひんざんに かんらんみんつんく〜 
 こんいんぬんのんよんおんおんに〜
 ああぁっ… ああぁっ… ああぁっ… くぅっ…  

 ってな具合で1コーラスもいかないうちに(というかサビまでいかない)喘ぎじはじめます(笑)
 結局最後まで喘ぎまくる池玲子なのでした。  

 はっきり言ってこの人、歌手というものをなめてます。
 1970年代はじめ、「歌手になるからもう脱がない」といって東映から干されます。
 ところがこんなレコードばかりで売れるはずもなく、東映に詫びを入れて、再び脱ぎっぷりのいい女優として活躍という経歴 の持ち主であります。

 でも、女番町シリーズなどスクリーンの彼女はカッコいいっす!
 なんてったってブリース・リーと天秤にかけられるくらいっすから!


ヤラシイぞ池玲子!