SYOKO姉さんお元気ですか?
G-Schmitt「Modern Gypsies」
>2007/4/26 up

 久々に懐かしのインディーズです。
 今回紹介するのは、私が中学生の頃に衝撃をうけたバンドG-Schmitt。"
ゲー・シュミット"と読みます。
 小学生の頃からインディーズを聴いていた嫌なガキだった私がなぜこのバンドに魅せられたのかといえば、やはりボーカルの
SYOKOの美しさと幻想的な歌唱。これまでの"動"的ではなく、"静"という独自の世界に惹かれました。う〜ん、難しいなぁ…とにかく好きでした。

 1983年に結成されたG-Schmittは、ジュネ率いる伝説のバンド"
オート・モッド"の「時の葬列・終末の予感」というライブなどに参加。そして1985年、ついにファーストアルバム「Modern Gypsies」をリリースしました。アルバムというよりはミニアルバムですね。「Limit」、「The 1001 Night」、「Farewell」、「Walts」の4曲が収録されていました。
 ちなみに"オート・モッド"には、後に"
BOφWY"を結成する布袋寅秦、高橋マコトが在籍。そのほかにも"PERSONS"の渡辺貢などが在籍していました。

 このレコードに初めて針を落とし、「Limit」を聴いたときは体に鳥肌が立ちましたね。"
ゼルダ"や"キャ→"ばかり聴いてたから(笑)。「へぇ〜、こういうのもあるんだ〜」って思いました。

 個人的には、G-Schmittの作品ではこのアルバムが一番だと思ってます。残念ながらその後は勢いが無くなっちゃったような…もちろん、その後の作品はすべて持ってますよ。でも、一番びっくりしたのはSYOKO姉さんがソロデビューしたことでしたな。その話はまた別の話…。

 今はどうしているんですかね。SYOKO姉さんお元気ですか?