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コンパクトディスク(CD)が登場したのが1982年。といっても、当時はまだまだレコードが主流でした。しかし、1987年になるとCDがレコードの売上がを上回り、急速に普及をはじめます。
さて、今やCDシングルといえば一般のアルバムと同様の12cmCD"マキシシングル"が普通になりましたが、1990年代前半までは直径8cmのCDが一般的でした。
ところが、このどちらの規格にも該当しないCDが存在したのです。正確にはどちらの規格にも該当するCDと言ったほうがいいのでしょうか。直径は12cmなんだけど、実質は8cmのCD。う〜ん、ややこしい。
ということで、今回は工藤静香の「Again」を見て頂きましょう。1987年12月にリリーズされたこの曲は彼女のセカンドシングル。ちなみにファーストシングル「禁断のテレパシー」はレコードを買ったので、この曲がはじめて買った工藤静香のCDということになります。価格は1500円(!)。それまでのシングルレコードが700円の時代にこの価格。8cmCDが2曲入りだったのに対し、このCDには3曲収録されていたものの、今思うとやっぱり高すぎます。
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