元祖テクノといえばクラフトワーク!
「COMPUTER WORLD」
>2007/8/15 up

 小学校低学年の頃、はじめて買った洋楽のレコードがクラフトワークの「ヨーロッパ特急」! とんでもない小学生です(笑)
 ラジオかなんかでピコピコした音楽を聞いてカッコイイと思ったのでした。1970年代、コンピューターを使ったバンドというのはまだまだ珍しく、テクノという言葉も無くエレクトリックサウンドとか呼ばれ、はたまた
フュージョンとして扱われていたのでした。

 その後、日本でも
YMOが「Yellow Magic Orchestra」でデビューし、テクノというジャンルが広まるのですが、初回版の「Yellow Magic Orchestra」ではまだフュージョンとして扱われていましたなぁ…。後にアメリカで成功したYMOはジャケットや収録曲を一部変更し「Yellow Magic Orchestra」を再リリースしなおすのですが、このときの帯には「クラフトワークも脱帽」とか書かれていました(笑)

 さて、そんなクラフトワークでも一番のお気に入りは今回紹介する「
COMPUTER WORLD」。1981年にリリースされたアルバムです。まずジャケットがいい! そして収録曲。特に二曲目の「DENTAKU」では日本語の歌詞で「ボク ハ オンガクカ デンタク カタテ ニ…」だもんね〜。アナログシンセでコピーしたもんです。
 三曲目の「NUMBERS」でも一部日本語が使われてますなぁ。

 とにかく私がその後、
テクノ御三家と呼ばれた「P-MODEL」、「プラスチックス」、「ヒカシュー」をはじめ、YMOなどのテクノポップを聞くきっかけになったのが、このクラフトワークだったんです。

 去年、ベストアルバムをリリースする予定だったんだけど、中止になっちゃいました。なんで〜!?



シンプルかつカッコイイ「COMPUTER WORLD」のジャケ



はじめて買った「ヨーロッパ特急」