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今は無き「朝日ソノラマ」のソノシート。
今回紹介するのはそんな子供向けソノシートをレコードにプレスし直したもの。
針を落とすと、まずはウルトラセブンの主題歌。歌が終わると、いきなり「ガメラ対バルゴン」のドラマが始まります。
実際の映画「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」ではシリーズ中唯一子供が登場しない作品なのですが、このドラマではシリーズ1作目「大怪獣ガメラ」でガメラを心を交わした俊夫少年が登場。東京を暴れ捲るバラゴン。俊夫君はガメラを呼び寄せバルゴンと戦わせる。ガメラの攻撃にバルゴンは東京湾へ逃げていった。という物語。
そして次の物語は「ウルトラセブン ピット星人エレキング襲来!」というドラマ。こちらもテレビ放映とは違ったオリジナルストーリーなのですが、ナレーションの浦野光をはじめウルトラ警備隊の面々もホンモノが出演しています。
東京湾にエレキングが出現。ソガとアマギがウルトラホーク1号で攻撃。エレキングは海底へ逃げる。そこでダンとアンヌは潜航艇ハイドランジャーで出撃するが、実はアンヌの正体はピット星人が化けていたのだった。船内でピット星人を倒したダンはウルトラセブンに変身し、エレキングに立ち向かう。セブンはアイスラッガーでエレキングを倒すのだった。
冒頭でレコードにプレスし直したものと書きましたが、「ガメラ対バルゴン」はかつて「怪獣大図鑑」の付録だったソノシート『死闘!ガメラ対バラゴン』を、「ピット星人エレキング襲来!」は放送当時に発売されたソノシート「ウルトラセブン」に収録されていた『恐怖の怪獣狩り』をそれぞれ再録したものです。
う〜ん、ジャケットにはイカルス星人、メトロン星人、ペガッサ星人が描かれているんだけど…。しかも、コピーには「でてるぞ!すごいぞ!もーれつ怪獣せいぞろい!」とあるわりには、ガメラとバルゴンとエレキングとピット星人だけだもんな〜。
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