このHPでも何度か紹介してきたイマイが生んだオリジナルロボット「ロボダッチ」。このお正月にとんでもないものを発掘してしまいました。
当時80円で売られていた"初期"ロボダッチが未組立の状態で見つかったのです!しかも5つもっ!!
発見されたのは先生ロボ(8号)、スキーロボ(34号)、テニスロボ(36号)、料理ロボ(39号)そしてカーダッチからロードマンの5体。残念ながら先生ロボは箱ナシでしたが、他の4つは箱に入ったまま出てきました(といっても、年月の経過でかなり痛んでいますが…)。
しかし、ここで悩んでしまいました。プラモデルは作ってなんぼももんだし…でも、かなりプレミアついてるし…あ〜、やっぱり作りたい〜!
ということで、とりあえず箱がなかった先生ロボだけ作りました塗色はどうしようかと思ったのですが、幸い、デザインを担当した漫画家・小沢さとる先生のHPに当時のパッケージの原画がありましたので、こちらを参考にしました。
さて、ロボダッチシリーズですが、当初はタマゴローやロボZなど主人公キャラのほか、今回紹介したような、ある用途のために作られたロボットがほとんどでしたが、次第にネタが切れてきたのか、今では復刻が難しい黒人型ロボット(こんなロボットに一体何の用途があるんだろう…)などが登場。ガンダムが流行すればモビルタマゴローなどのモビルスーツやガンテツロボなどのパクリキャラやマクロスがはやればガウォークロボなどが作られるようになりました(ちなみにマクロスのプラモはイマイから発売されていました)。しまいにはプロレスラーを模したものや恐竜や動物をロボットにしたどうでもいいようなものが登場します。そして、キャラクターは小沢さとる氏の元から離れていくのでした…(小沢さんも、この辺りのイマイの商法は快く思ってないようです)。
最近アオシマから復刻されたロボダッチは無事、小沢さとる先生のキャラクターとして復活しています。