「13号発進せよ」がマンガショップよりついに復刻!
 


鉄人28号とどっちが強い?
「13号発進せよ」フィギュア
2007/2/26 up

 昨年の2月、マンガショップより47年の沈黙を破りある漫画が復刻されました。
 1959年、日本初の少年向け週間漫画誌が登場しました。「
少年サンデー」と「少年マガジン」です。

 そして、その少年マガジンの創刊号からひとつのロボット漫画の連載がはじまりました。それが高野よしてるの「13号発進せよ」です。
 そのタイトルから、すでに月刊漫画雑誌「少年」で人気を博していた横山光輝の「鉄人28号」の対抗馬として登場したことは言うまでもありません。
 舞台が昭和34年の日本。京太郎は父の作ったロボット13号を操り、襲い来る敵から日本を守るという本作は「赤ん坊帝国」という作品を生み出した高野のシュールな作画で人気を得たものの、その後一度も単行本化されることはありませんでした。(「赤ん坊帝国」はその後、泉ゆき雄が描いています。)

 おっと!ココは「こんな漫画みっけ」のコーナーじゃありませんでした。47年ぶりに復刻と前述しましたが、これはあくまで一般書店で販売されるコミックスとしてのおはなし。実は同人誌として2000年に一度だけ超限定で小数部ですが復刻されているのです。豪華な箱入りの2冊セット。しかも特典として13号のソフトビニール人形がついて
12000円!がんばって買いました。ちなみにマンガショップ版は特典こそ無いものの上下巻で各1890円。安い…絶対買いです。

 ということで今回紹介するのは、そのお宝特典13号のソフビです。後にも先にも13号のソフビ(というかグッズそのもの)が世に出ることはないでしょうねぇ。
 写真をみていただけると分かりますが、
頭部以外は前面も後面も一緒



前面(左)と後面