くりはら田園鉄道探訪

  宮城県北部、登米市と栗原市を結ぶ25.8Kmの路線「くりはら田園鉄道」(通称くりでん)は大正 7年12月15日「栗原軌道株式会社」として発足以来、 地域住民の足として、また細倉鉱山の貨物輸送そして栗駒国定公園への観光などで重要な役割を果たしてきました。

  昭和16年には「栗原鉄道株式会社」、昭和30年には「栗原電鉄株式会社」に商号変更。昭和39年には「陸前乗合自動車株式会社」と合併し,「宮城中央交通株式会社」に商号を 改めましたが、昭和44年にバス部門を分離し再び「栗原電鉄株式会社」と改めました。

  しかし、年々減り続ける乗客数、細倉鉱山の廃鉱などにより欠損補助金助成が打ち切られ廃線の危機に陥ります。が、平成5年12月15日より経営を第三セクターに移管。 電化を廃止し平成7年4月1日より「くりはら田園鉄道株式会社」に商号を変更し現在に至っています。

  そんな「くりでん」も2007年3月31日をもって90年の歴史に幕を閉じました。

  そうそう!「男はつらいよ」第41作『寅次郎心の旅路』のロケでは寅さんはM15型に乗車しました(笑)
                                                       当時はまだ「栗原電鉄」でした…

「くりでん」の車両

「栗原鉄道」の保存車両

「くりでん」の駅

動画

「くりでんの歴史展〜ひと・もの・文化を運び続けて〜」

おまけ

廃線跡などはこちら



注意!
ここに掲載した写真の中には駅の施設内や線路上から撮影したものが含まれています。
これらの写真は許可を得て撮影したものです。
またこのホームページは個人的に作成したもので「くりはら田園鉄道株式会社」とはまったく関係ありません。


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