|
前項で施設撤去がすすむ「くりはら田園鉄道」の現在を紹介しました。
その際に訪ねたのが栗原田町〜尾松間の赤坂山トンネル跡。
このトンネルは昭和30年の改軌時まで使用され、その後は切通しとなりました。
このトンネル跡は尾松駅の北側の森の中に存在します。冬の期間は草木も枯れホームから坑口が見えることがあります。
2月も終盤、ほぼすべての駅舎撤去が完了し、各駅舎跡を訪ねました。
 尾松駅のホーム突端より北を見るとトンネルの坑口が
 近づいてみる
 少しだけ入ってみる 内部は一部崩落している。向こうの出口が見える
それでは栗原田町側の坑口に行って見ましょう。
こちら側は、この時期でも竹林で覆われており坑口側面は見えるものの、正面にまわるには結構大変でした。
坑口全体を撮影するのはムリでした。
 栗原田町側の坑口 かなり崩落しており、一部は完全に無くなっている
尾松側から見えたのは坑口ではなく崩落部分だったんですね。
|