
こんな轍みっけ!
さようならC58-122号
2008年3月17日
2008/3/25 up
わが街の杉薬師双林寺には、かつて陸羽東線で特急あけぼの、急行津軽を牽引したC58-122号が保存展示されています。
1974年7月に当時の国鉄から無償譲渡されたのですが、何年も手入れが行なわれず、錆びだらけの姿となっていました。
インターネットの保存車両を紹介するサイトでも、この荒れようは有名で、地元の鉄道ファンとして悲しい思いをしていました。
このことについて街でも議論されたようで、ようやく本格的に整備されるのかと思ったら…なんと解体されることになってしまいました。
こんなことなら、最初から譲り受けなければいいのにっ!と怒りが込み上げてきます。
最近、ペットが飼えなくなり捨ててしまうということが社会問題になっていますが、これとまったく変わりありません。あまりに無責任です。
解体が開始される3月17日、最後の勇姿を見に行ってきました。






全国の保存車両がこのような目にあわないことを願わずに入られません。
さて、気を取り直して、もうひとつのC58を見に行きましょう。
こちらはお隣の岩手県一ノ関文化センターに保存されているC58-103号。昭和47年まで大船渡線で活躍しました。
先ほどの122号とは違い、屋根のある展示スペースで美しく保存されています。






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