お風呂が楽しみだった 「マブチ水中モーターS-1」
1967年に誕生した「マブチ水中モーターS-1」。 これを装着すれば、どんな玩具も泳がすことが出来ました。戦艦や潜水艦などのプラモデル、キャラクターのソフビ人形、はたまた筆箱やカセットテープのケースなど、モーターが装着できるものはなんでも泳がせたものです。 まっすぐ進むだけでなく、後部の舵を操作すれば、右にも左にも旋回しました。 何度かのマイナーチェンジを行ないながら、性能を向上させたモーターでしたが残念ながら1998年をもって生産終了。ついに約30年の歴史に終止符をうちました。 生産終了時の価格は280円。内臓されていたRE-140モーターが単体で147円ということを考えると、採算が取れていたのか心配になるような低価格でした。 2002年にタミヤ(田宮模型)から水中モーターが復活。価格は600円とマブチの倍以上。しかも、内臓モーターはFA-130なので性能は低下。いかにマブチが採算度外視で供給していたかがわかります。 ま、21世紀にも水中モーターは生き残っただけでも良しとしますか…。
「マブチ水中モーターS-1」最終バージョン ではガンプラHGUCシリーズ1/144「ゴック」を泳がしてみよう! ますはゴックとモーターを用意 原作同様、泳ぐときは腕を折りたたんで… 残念ながら付属の吸盤ではくっつかないので輪ゴムで固定 バスクリンのお風呂を泳ぐゴック!さすが水陸両用モビルスーツだぜ!