前回は電子文具を紹介しましたが、今回は"原始文具"(笑)です。
いま、私のパソコンの横に鎮座しておりますのが、歯車で動く「タイガー手廻し計算機」様でございます。パソコンの大先輩でございます。
レバーで数字をあわせダイヤルを廻すことで、加算・減算・乗算・除算はもちろん、方程式だって解けちゃいます。
なぜ、この計算機が我家にあるかというと、実家が測量事務所だったから。ウチの親父も若いころは狂ったようにダイヤルを回していたそうです(笑)
さて、我家の「タイガー計算機」は昭和25年から約10年間製造された3代目タイガー。それぞれにシリアルNo.がついており、ウチの物は"101546"。様々な資料を見てみると、我家の物は昭和27〜28年頃の製造のようです。
まぁ、現役と言っても気が向いたときにいじるくらいですねぇ。なんたって、手動ですから…。加減や簡単な乗算くらいならいいけど、それ以上の計算には、ちょっとした知識や技が必要だし、見た目は単純だけど奥が深い計算機です。
しかしタイガー計算機も電卓の登場で昭和45年に製造を辞めてしまったそうです。
そんなタイガーのHPではタイガー計算機の特集ページもあります。使い方とかも載ってるぞ!